カイヤナイト（カイアナイト） KYANITE 宝石名:カイヤナイト 産地:ブラジル産 重量:1.17ct サイズ:7.0×5.0×3.0mm カイヤナイト(カイアナイト)は、独特な藍色の結晶が美しい三斜晶系の宝石です。ギリシア語で暗い青を意味する「Kyanos」が由来とされ、その青い色は鉄とチタンによるものです。 ブルーカラーは柱に平行に形成され、結晶の中心に行くほど色が濃くなり、反対に端の方に行くほど色が薄くなります。結晶の中で場所により硬度が極端に異なるため、カイヤナイトのカットは困難とされ、美しいカットルースは希少です。 ブラジルやアメリカ、ミャンマー、スリランカなどで産出され、地域ごとによりグリーンカラーが混ざるものなど産地で特徴が異なります。近年、ネパールで発見されたカイヤナイトはミャンマーやスリランカ産のカイヤナイトに匹敵するブルーカラーとして注目され、特に結晶の構造が他の産地と違うことが注目されました。 カイヤナイトは、日本名を「藍晶石(らんしょうせき)」と呼びます。カイヤナイトは、精神的な疲れを癒やしてくれる石。そんな意味を持つと言われているそうです。色彩の世界では藍色という色は少なく、貴重な染料としてヨーロッパの宗教画でも用いられていました。

ムーンストーン MOONSTONE 宝石名:ムーンストーン 産地:インド／スリランカ 重量:1.5ct サイズ:8×6.5×4.1mm ムーンストーンとは鉱物名ではなく、長石(フェルドスパー)の中でもシラーと呼ばれる月光のような青白い柔らかな光が出るものに名付けられた宝石名となります。 長石は大まかに分けて斜長石(アルバイト、アノーサイト、ラブラドライト等)とアルカリ長石(オーソクレース、サニディン、マイクロクライン等)に分かれますが、その中でもシラーを発するオーソクレース(正長石)の変種がムーンストーンと呼ばれます。 ----------------------------- ムーンストーンは長石の中の、特殊でかつ特定の光現象を見せるものに対する宝石名です。ギリシア語の”セレニテス selenites”が語源で当初はセレネー(月)と呼ばれていました。 ムーンストーンは、ブルー、シルバーあるいはホワイトのシラー効果を持っています。虹色のシラーが見えるレインボームーンストーンと同じ仲間だと思われがちの石ですが、鉱物的に異なるものとなります。 こちらの商品は、現品販売です。画像の商品を専用ケースに入れてお届けいたします。

ルチルクォーツ Rutilelated quartz 宝石名:ルチルレイテッドクォーツ 重量:9.45ct サイズ:16×12×5mm 水晶の中に針状の鉱物(ルチル)が閉じ込められた神秘的な鉱物で、金色という色からも特に金運をもたらす宝石として広く親しまれています。ルチルクォーツは、水晶の成長過程で針状の物質が水晶の中に形成されたものをルチルクォーツといいます。

ラリマー　LARIMAR 産地:ドミニカ共和国 宝石名:ペクトライト 【LM10】 重量:1.6g サイズ: 約11×10×8mm ドミニカ共和国で採石されるペクトライト。美しいブルーに海の波紋のような模様が特徴的。他にも帯緑色もあり、条痕は白色です。 高度の割に粘り気があり、研磨するのに高度な技術が必要です。

シリマナイト SILLIMANITE 宝石名:シリマナイト 産地:インド 重量:1.27ct サイズ:7.8×6.0mm シリマナイト(フィブロライト)は、アメリカの著名な地質学者ベンジャミン・シリマン氏が由来で、シリマナイトと呼ばれています。 希少性だけでなく、採掘者にとって識別がしにくく、もろい性質のため、ファセットカットにするのが非常に難しく、カッティングや加工のプロセスで50%が傷ついてしまことから、加工技術者泣かせの宝石とされているのも、レアストーンとしての魅力を高めているといえるでしょう。

コーネルピン KORNERUPINE 宝石名:コーネルピン 産地:スリランカ 重量:0.73ct サイズ:7.1×4.9mm コーネルピンは多色性(見る角度によって色が変わる)とエメラルドのような鮮やかな緑色で知られています。見る角度によって茶から無色、グリーン、イエロー、ピンク、ラベンダーに変わるものがあります。

ガーナイト GAHNITE 宝石名:含コバルト・ガーナイト 産地:ナイジェリア 重量:0.25ct サイズ:3.7×3.1mm 別名「ジンクスピネル」と呼ばれるスピネルの一種のガーナイト。 (ジンク=亜鉛) 亜鉛が含まれていることが特徴で、スピネルの成分のマグネシウムが全て亜鉛に置き換わりガーナイトとなります。 ※亜鉛を多く含むガーノスピネルとは別の種類になります。 特にナイジェリア産のコバルトブルーのガーナイトは評価が高く、レアストーンとしてコレクター人気が非常に高まっている今話題の宝石です。

ピンクジルコン PINK ZIRCON 産地:スリランカ/カンボジア産 重量:0.51ct サイズ:5.1×4.0mm ジルコンは、スリランカで18世紀頃に発見された宝石です。 当初からダイヤモンドとの類似性が認められており、現地では品質の低いダイヤモンドと呼ばれていました。ジルコンは、その名前からか「ダイヤモンド」の代用品に使われる「キュービックジルコニア(CZ)」との混同イメージがなかなか払拭されず「人工石」と勘違いされがちな不遇の宝石といえます。 しかしながら、ジルコンの最大の特徴でもある、ダイヤモンドのような強い輝きを放つテリ感は他の宝石と比較しても美しく、魅力あふれる宝石であることは疑いようがないと言えるでしょう。 ※ルース表面の状態に関しましては【サイズ(採寸)情報】をご覧ください。

スフェーン Sphene 宝石名:スフェーン 重量:1.605ct サイズ:8×6×3.5mm スフェーンは宝石名で、ケイ酸塩鉱物の一種で、組成にチタンを含むため、鉱物名ではチタナイト(チタン石)と呼ばれています。スフェーンは結晶の形がギリシア語でスフェノス=くさびの形に似ていたことから名付けられました。モース硬度は5.5前後くらいであまり高くありませんが、光の分散度と屈折率が高く多色性のある石で、透明度の高いスフェーンはカットするとダイヤモンドよりも光の分散度が高いため輝きもダイヤ以上だといわれています。 こちらの商品は、現品販売です。画像の商品を専用ケースに入れてお届けいたします。

アベンチュリンアクアマリン AVENTURINE AQUAMARINE 宝石名:アクアマリン 産地:ナイジェリア産 重量:0.74ct サイズ:7×4.3mm 鉱物的に、アクアマリンは、エメラルドやモルガナイトなどと一緒のベリルの一種です。(ソーティングはベリル表記)純粋なベリルは、本来は無色透明ですが、ベリル中にわずかに含有される鉄によって、青色を呈します。アクアマリンの産地は主にブラジルで、近年ではアフリカなどでも産出されている人気の宝石です。 アベンチュリンアクアマリンは、アクアマリン(ベリル)にラメのようにキラキラと輝くアベンチュレッセンスが内包されます。

ホットピンクスピネル HOT PINK SPINEL 宝石名:ピンクスピネル 重量:0.21ct サイズ:4.0×3.0mm スピネルはダイヤモンドの結晶と同じく、八面体の結晶で産出されることが多くあり、色はレッドやブルーが有名ですが、ほかにもカラーレス、グレー、ブラック、オレンジ、パープル、バイオレットにブルー寄りのグリーンなど様々です。スピネルが多くの場合コランダムなどの他の鉱物とともに産出されることから、長い間ルビーやサファイアなどのコランダムグループの宝石と混同されてきました。 しかしながら、近年レッドスピネルをはじめとしたカラーが再評価をされており、ルビーやサファイアなどに比べてリーズナブルということからも、人気が高まっている宝石のひとつです。また別名アヤナスピネルと呼ばれております。 ホットピンクスピネルは石の中心から耀くような鮮やかなピンク色が特徴的です。さらに、UVライト(紫外線)を照射することでピンクからレッドカラーへの色の変化を楽しむ事ができます。

和名を金緑石、ギリシャ語で黄金を意味する“言葉Chrysos”が由来となったクリソベリル。アレキサンドライトと同種の鉱物であることでも知られています。 パロットクリソベリル PARROT CHRYSOBERYL 宝石名:クリソベリル インド産 重量:0.16ct サイズ:3.0×3.0mm 産出される地域でその特徴は異なり、インドで産出されるクリソベリルは一般的なイエローカラーのクリソベリルと比べライムグリーンカラーの蛍光色が特徴的で、パロットクリソベリルと呼ばれています。産出量が少なく、非常に希少です。

サンタマリアアクアマリン SANTA MARIA AQUAMARINE 宝石名:アクアマリン ブラジル産 重量:0.093ct サイズ:2.7×2.7mm アクアマリンの中でも最上とされる、サンタマリアアクアマリン。 ブラジルのサンタマリア鉱山で発見され、特別な濃く美しいブルーカラーが人気です。 モザンビークでも似たようなブルーカラーのアクアマリンが発見され、サンタマリアアクアマリンに因み、「サンタマリア”カラー”」として流通しています。 「サンタマリアアクアマリン」と「アクアマリン サンタマリアカラー」は別の物になります。 アクアマリンは、ラテン語で「海の水」を意味する言葉を与えられた宝石です。付けられた名前が示すとおり、海の色を写し取ったかのような、すがすがしいマリンブルーの色彩は、そのまま海に溶けてしまいそうな美しさが特徴の宝石です。 鉱物的に、アクアマリンは、エメラルドやモルガナイトなどと一緒のベリルの一種です。純粋なベリルは、本来は無色透明ですが、ベリル中にわずかに含有される鉄によって、美しい青色を呈します。アクアマリンの産地は主にブラジルで、近年ではアフリカなどでも産出されている人気の宝石です。

ミントガーネット MINT GARNET 宝石名:グリーン グロッシュラー ガーネット 産地:タンザニア産 重量:0.24ct サイズ:3.9×3.9mm ガーネットほど種類やカラー細分化され、奥が深い宝石は他にはありません。その歴史は古く、なんと紀元前の3000年にエジプトで、すでにジュエリーとして使われていたといいます。 歴史も長いガーネットは様々な色があり、コレクションするには、最高の宝石でもあります。ミントガーネットは、グロッシュラーガーネットと呼ばれ、ガーネットグループのひとつに属する宝石で、淡い緑色に輝く特徴があります。ミントガーネットは、濃い緑色を表すことで有名なツァボライトと、若干含有する成分が異なっているだけの宝石で、バナジウムの含有により、淡い緑の色調を表します。自然な色合いが綺麗なミントカラーは、さわやかな美しさと煌きで楽しませてくれる宝石です。ライムガーネット・ミントグリーンガーネットとも呼ばれています。

ハイアライトオパール HYALITE OPAL 宝石名:オパール 産地:メキシコ産 重量:0.095ct サイズ:3.6×2.7mm ハイアライトオパールは、オパールの中でも最も希少といわれる宝石で、クリアカラーのほか淡いブルーやグリーンなど優しい色合いが多いのですが、ブラックライトを当てると鮮やかなネオンカラーを発する特徴があります。紫外線（ブラックライト）で蛍光するものは自然界のウランを取り込んでいます。今回入荷しました商品は太陽光でもキレイなネオンカラーが発色いたします。 ギリシャ語でガラスを意味するhualosから由来とし、ガラスのような見た目から「ミュラーズ・オパール」、「グラスオパール」と呼ばれることもあります。オパールの中でも産出が困難で最も希少であることから、ミステリアスストーンともいわれています。 こちらの商品は、現品販売です。画像の商品を専用ケースに入れてお届けいたします。 産地:メキシコ産 ハイアライトオパールという名称はコマーシャルネームであり、鑑別書にはオパールと記載されます。

ブラジリアナイト BRAZILLIANITE 宝石名:ブラジリアナイト 重量:0.65ct サイズ:6.4×4.6mm ブラジリアナイトは、1945年にブラジルで産出されましたライムイエローに輝く、比較的新しい稀産なレアストーンです。当初はクリソベリルと混同されていたようですが、詳しい研究の結果、新鉱物であると判明されたと言われています。 カラーは透明から黄色のものがほとんどで、ブラジル国内でも地域が限定されて、産出量は非常に少ないため、コレクターたちから人気の高い宝石となっています。 天然石由来のくもり、インクルが入ります。画像をご確認ください。 こちらの商品は、現品販売です。画像の商品を専用ケースに入れてお届けいたします。 産地:ブラジル

ピンクアパタイト PINK APATITE 宝石名:アパタイト 重量:0.92ct サイズ:8.5×4.7mm アパタイトの中でも希少性の高い”ピンク”カラーのピンクアパタイトです。 アパタイトは、一般的には知られてはいませんが、深く美しい藍色の結晶や、パライバトルマリンのような神秘的なネオンカラーの光彩を宿している結晶も存在しており、美しいカラーストーンのひとつでもあります。 アパタイトとは、ごまかし、策略を意味するギリシア語の apate に由来していますが、これは、アクアマリン・アメジスト・フローライト・トルマリンなど他の鉱物と見間違えやすかったために名付けられたとされています。 こちらの商品は、現品販売です。画像の商品を専用ケースに入れてお届けいたします。 産地:ブラジル

デュモルチライトインクォーツ Dumortieritein in quartz ブラジル産 重量:3.44ct サイズ:10.3×8.0mm ファントムのようにデュモルチライトのそれぞれの結晶が寄り添うようにインクルージョンされているルースです。透明感ありレアな逸品です。 フランスの考古学者「E・デュモルチ」によって発見され、その名が命名されたデュモルチライト。 デュモルチライトは、変成岩や花崗岩に、繊維状や微針状結晶の集合体として産出します。また、成分である「鉄」が「チタン」に置き換わるほど鮮やかなブルーに発色します。 透明感のある水晶の中に結晶として内包されたデュモルチライトインクォーツは、雪の花が咲いたような白と青の針が水晶の中に内包されるものなど、一つ一つ違った美しい表情を楽しむことが出来ます。 インクォーツとしては2014年に発見され、その美しさからコレクターの中でも人気が絶えない希少石です。 ※クラスターは参考画像です。

タンザナイト TANZANITE 宝石名:タンザナイト 重量:1.81ct サイズ:8×6×4mm タンザナイトは、キリマンジャロにかかる夕暮れの夜空の美しさになぞられて名付けられた宝石です。 タンザナイトは多色性という特徴を持っており、見る角度によって青色や紫色が強くなる神秘的な美しさを秘めています。見る角度を色々と変えて眺めて頂きたい宝石のひとつです。タンザナイトが持つ色彩と輝き・テリ感が、さらにタンザナイトの高貴な印象を高めています。 こちらの商品は、現品販売です。画像の商品を専用ケースに入れてお届けいたします。 産地:タンザニア

トリプライト TRIPLITE 宝石名:トリプライト 産地:ブラジル 重量:0.25ct サイズ:4.8×3.4mm トリプライトは、レアストーンの中でも特にレアとされている宝石です。ギリシア語の「三重(Triplos)」より名付けられており、3方向からの劈開性があるためとされ、カットが非常に難しいことも、ルースが市場に出回っていない理由のひとつとされています。 産出さている結晶も、透明感があり、美しい輝きを放つ宝石質のもの非常に少なく、ファセットカットが施された結晶となると、ほとんど見ることができないとも言われています。 ※ルース表面の状態に関しましては【サイズ(採寸)情報】をご覧ください。 こちらの商品は、現品販売です。画像の商品を専用ケースに入れてお届けいたします。

レッドスピネル RED SPINEL 宝石名:レッドスピネル タンザニア産 重量:0.17ct サイズ:4.1×3.1mm スピネルはダイヤモンドの結晶と同じく、八面体の結晶で産出されることが多くあり、色はレッドやブルーが有名ですが、ほかにもカラーレス、グレー、ブラック、オレンジ、パープル、バイオレットにブルー寄りのグリーンなど様々です。スピネルが多くの場合コランダムなどの他の鉱物とともに産出されることから、長い間ルビーやサファイアなどのコランダムグループの宝石と混同されてきました。 しかしながら、近年レッドスピネルをはじめとしたカラーが再評価をされており、ルビーやサファイアなどに比べてリーズナブルということからも、人気が高まっている宝石のひとつです。またホットピンクのスピネルは別名アヤナスピネルとも呼ばれています。 ※ルース表面の状態に関しましては【サイズ(採寸)情報】をご覧ください。 こちらの商品は、現品販売です。画像の商品を専用ケースに入れてお届けいたします。 この他の天然石ルースもご覧下さい。 https://ishiyashop.base.shop/categories/4112832

クリノヒューマイト CLINOHUMITE パキスタン産 重量:0.482ct サイズ:6.03×3.96mm 10780 クリノヒューマイトは、1800年代後半にライムストーンの中のインクルージョンとして発見されました。ヒューマイト鉱物グループに属し、コンドラダイトと同種の鉱物ですが、結晶形が全く異なっており、宝石質の結晶が産出することは非常に稀とされています。それを証明するように、宝石質のものが発見されたのは1980年代と、なんと最初の発見から100年も後のことでした。 クリノヒューマイトは、インクルージョンが入りやすい石としても知られ、透明感の高い石との出会いは、さらに希少となっています。世界的な流通量も少なく、ジェムクオリティーのルースが非常に稀少な、コレクターも入手に苦労するレアストーンです。

アキシナイト AXINITE 宝石名:アキシナイト 重量:0.64ct サイズ:6.4×4.6mm 原石は斧の形をしているため、和名「斧石」と呼ばれるレアストーンの「アキシナイト」です。濃いブラウンからオレンジ色の水晶系の天然石で、中にはブルーやレッドカラーが入ることも。モース硬度は6.5～7程度ありますが、一方向に劈開しやすいため、取り扱いに注意が必要です。圧電高価が高く、埃等を引き寄せるといった特性もあります。 こちらの商品は、現品販売です。画像の商品を専用ケースに入れてお届けいたします。

グランディディエライト GRANDIDIERITE 宝石名:グランディディエライト 産地:マダガスカル 重量:0.098ct サイズ:3.5×3.4mm グランディディエライトは、レアストーンの中でも突出した魅力を持つ宝石として知られています。国内流通量が大変少ないため、日本ではあまり知られてはいませんが、世界のジュエリーコレクターの中では非常に有名な希少石です。 その理由として、現在の主原産地であるマダガスカル政府が国の宝として、原石の国外持ち出しを厳しく禁止しているということ、これまでに発掘された原石は800kgほどでその中から宝石質クラスの結晶は僅か60gほどであったということ、さらに研磨をして残ったなかで1ct以上あったものは10個にも満たなかったということが、グランディディエライトという宝石の価値を上げている要因と言えるでしょう。 ※ルース表面の状態に関しましては【サイズ(採寸)情報】をご覧ください。 こちらの商品は、現品販売です。画像の商品を専用ケースに入れてお届けいたします。